消費者の意識

先日放送されたNHKクローズアップ現代
「追跡!ペットビジネスの闇」
放送が勤務中だったので録画しておいたの、見ました。
Twitterやブログなどでも紹介されてたし、見た方はけっこういるんじゃないかな?
皆さん、どんな感想を持ちましたか?

私の感想は「えー!これだけ?もう終わり?」でしたが(だって、問題提起だけで終わった感が。。)
でも、目を覆いたくなるような残酷な映像も流されたのは凄い!と思いました。
なかなかあのような映像をTVで放映するって事あまりないですよね。

繁殖屋や悪質なペット引き取り業者はもちろん超・超悪いです、法改正も必要だと思います。
でも、需要があるから供給される訳で、ペットを買う・飼う側の意識も変えていけないと。と思います。
番組の中で映画監督の森達也さんが仰っていた、「純血信仰・仔犬信仰」という言葉にグサリと胸を刺された気がしました。
私は保護犬達の幸せを願いつつも、訴えつつも、やっぱりキャバリアが好きだしパピーから育てたいと思ってる自分がいます。
ミレルは繁殖屋からの保護犬ですし、若犬でしたが幸せなパピーではなかった訳ですが、でもキャバリアだったから迎えた訳で。。
森さんの言葉は、私の意識だってまだ低いよね。。と反省させられる言葉でした。

また、先日の新聞記事 (クリックで大きくなります)
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「ペットショップで買った犬が病気だった‥、」
ブリーダーから買ってもペットショップで買わなくても、重大な先天性疾患の子はいますがるかもと思いますが、
こういう問題も根底にあるのは、飼う側が求める見た目を重視して先天性疾患のリスクを考えない繁殖がされてるからです。

他に、ブームをあおるマスコミなども悪いというご意見もありました。
今は猫ブームなんて言われていますが、どうなんでしょう?安易に飼い始めて飼いきれず放棄なんて事も少なくないと思います。
これも飼う側の意識を変えていかないと減らない問題です。

まだまだ、他にもたくさん問題はあって、殺処分されていく命がゼロになるには時間がかかるかもしれませんが、ペットビジネスの闇の部分をもっとたくさんの方々に知ってもらう事と、飼う側の意識を高めて良く考えてみる事が大切なんじゃないかと思いました。


ミレルのいた犬舎です。本犬出演なのでUPしちゃおう。
※むっちゃんの幸せより


ちっぽけかもしれないけど現状がすぐに変わる事はないかもしれないけど、
まず私に出来る事があればしていこう!と思ってます。
映画の上映会も実現させたいし(ちょっと時間はかかるかもだけど)
繁殖屋出身だけど、先天性疾患もあるけど、障害もあるけど、ミレルとの幸せな生活もどんどこアピールして、保護犬との暮らしの宣伝活動を頑張ります。まだまだキャバリアに偏った宣伝しか出来ませんが。

子供さんのいる方は子供さんに伝えて下さい。
仔犬工場
この本は小学3~4年生対象となっておりますので 大変読みやすく、パピーミルの犬や捨てられる犬の事などが書かれていて学校図書にもなっています。
次の年代である子供達に伝える事も大切だと思いました。


ありゃりゃ、クロ現の感想だけさらっと書こうと思ってたら重くなってしまったけど、
伴侶動物なしでは生きれなくなってしまった私の思いでした。








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Category: 動物愛護

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